車を買う時にそのまま販売店に車を売ると100%カモられます。
私の場合、車販売店ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では88万円になりました。約60万GETしました。複数社からの買取査定の比較は必ず行わないと損します。
なぜなら、市場の競争の原理として
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皆さんこんにちはケイトです。
皆さんスバル車、興味ありますか?スバルの車は、購入しなくても見ているだけで楽しいです!そこで、今回はレヴォーグとジェイドRSの比較を行います。
他メーカーの似たような車と比較して、スバル車のレヴォーグがどのくらいスゴいのか検討していきます。購入の参考になれば幸いです。よろしくお願いします!
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【スバル・レヴォーグ】VS【ジェイドRS】 比較 どっち
引用スバル公式HP
人気の口コミサイトで総合評価を徹底比較
- スバルは高品質・高価格
- スバルは運転しやすいが、高価格でどちらかというとシニア向け。
- ホンダは性能よりお手頃価格思考
- ジェイドはホンダの中でも、高価格・高品質にチャレンジしたもの。
※ケイト調べ
2勝2敗という結果になりましたが、果たしてその詳細は?!ということで、その詳細を見ていきましょう!
ラウンド1 グーネット・・・レヴォーグの勝利!
参考グーネット
※ノーマル車のジェイドの口コミが無かったので、ジェイドはハイブリッドのみの評価となります。
参考グーネット
ただ走行性能の評価は一緒だね。価格と装備で差が付いたな。
ラウンド2 価格.com・・・ジェイドの勝利!
参考価格.com
参考価格.com
参考価格.com
ラウンド4 みんカラ・・・レヴォーグの勝利!
参考(レヴォーグ)みんカラ
参考(ジェイド・ノーマル)みんカラ
参考(ジェイド・ハイブリッド)みんカラ
ラウンド5 カーセンサー・・・ジェイドRSの勝利!
参考カーセンサー
参考カーセンサー
参考カーセンサー
こんなのいらないって。自分の運転技術に自信があったということだったんだけど・・・。
口コミ評価まとめ
口コミサイトを比べたら結果は2vs2でしたが総合的に見て、どちらかというとレヴォーグの勝利!だと私は思いました。
皆さんの評価はいかがでしたでしょうか?
私は正直な所、レヴォーグがダントツで勝利を収めるものと思っていたので意外だと思いました。
- スバルは高品質・高価格。
- スバルは運転しやすいが、高価格でどちらかというとシニア向け。
- ホンダは性能よりお手頃価格思考。
- ジェイドはホンダの中でも、高価格・高品質にチャレンジしたもの。
- レボーグの圧勝ではなかったが、やはり一枚上。
- レボーグより、ジェイドの方が運転しやすいという意見もあった。
- ジェイドの歴史はまだ浅く、これからの車。口コミ数ももっと伸びるかも。
【スバル・レヴォーグ】VS【ジェイドRS】 価格
価格まとめ
参考:スバル公式HP
参考ホンダ公式HP
価格についての感想
- レヴォーグはジェイドより50~90万円程高い
- レヴォーグはガソリン車のみ、ジェイドはハイブリッドもある
- レヴォーグは一番安くて290万円、ジェイドは240万円
- レヴォーグは一番高くて400万円、ジェイドは300万円
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【スバル・レヴォーグ】VS【ジェイドRS】 年間維持費
引用スバル公式HP
維持費(年間)
年間維持費計算
計算してみて、びっくりしたのがガソリンの使用量の多さ!
年間のガソリン代ってこんなにかかっているんですね。レヴォーグが約44万円、ジェイドが約30万~34万円でした。
ちなみに月に4回給油するという推測ですので、参考程度にしてくださいね。
ちなみにこのガソリン計算内訳は以下に載せておきますが、読み飛ばしてもらっても大丈夫です。
2018年10月23日付の全国平均の152.5円/Lから算出、月4回給油
レヴォーグ レヴォーグのガソリンタンク容量は60Lの為
152.5円/L×60L×4回給油/月×12か月=439200円
ジェイド ハイブリッドのタンク容量は40L、ガソリン車は47L
ガソリン車 152.5円/L×47L×4回給油/月×12か月=344040円
ハイブリッド車 152.5円/L×40L×4回給油/月×12か月=292800円
維持費についての感想
【スバル・レヴォーグ】VS【ジェイドRS】 大きさ
引用スバル公式HP
車体サイズ
レヴォーグ
引用スバル公式HP
引用スバル公式HP
- 全高 1500mm
- 全幅 1780mm
- 全長 4690mm
全高1.5mはシング布団の幅と一緒です。
全幅1.78mは布団の長さが2.1mなので、布団より少し短いというイメージです。
全長約4.7mは、一般道路の中央にある白線の感覚が5mなので、それより少し短いというイメージを持ってもらえればいいですね。
では、実際に乗っている方の口コミを見てみましょう。
- 国内向けでダウンサイズしましたが、自分はもっと大きい方が良い。
- スッキリしているのでとても過ごしやすい。
- 日本市場を意識したと思われるサイズで、小回り性能はとても良いです。
- レヴォーグは日本で使うにはちょうどいいサイズです。
- 日本のジャストサイズワゴン。
乗り手により、もっと大きいサイズが良いという方も居ましたが、大体の方が満足している様子。
レガシィが大きくなり過ぎた分、レヴォーグは丁度良いといった声もありました。
では次にジェイドについて見ていきます。
ジェイド
引用ホンダ公式HP
- 全高 1540mm
- 全幅 1775mm
- 全長 4660mm
レヴォーグと同じステーションワゴンということで、サイズ感もほぼ似たような感じになりました。
では乗り手の口コミを見てみましょう。
- 後ろがこんなに長い車じゃなくてもいいと思いました。
- セダン並みの車高でミニバンに近いユーティリティも備えていること、走行安定性が高いです。
- ミニバン並みの居住性がなく、セダン並みの走行性能もないという中途半端なポジションととらえることもできます。
- フル乗車時の荷室をもう少し確保できたらいいのになと思った。
- 後部座席は2列目が2人、3列目も2人座れる設定であるが、3列目は大人が座ると若干圧迫感がある。
車体サイズについての感想
いかがでしたでしょうか?意外だなと思ったことは、レヴォーグとジェイドはほぼ同じサイズにも関わらずサイズに対してレヴォーグ使用者は肯定的な意見が多い中、ジェイド使用者は否定的な意見が多かったです。
理由の一つに、スバルは他の車種では大きい車を出している中レヴォーグは小さくしたため、
相対的に小さく感じられ、日本に適しているサイズだと皆さんが感じたのではないかと推測します。
ジェイドはその逆で、普段は小さめの車を出していたため大きく見えてしまったのではないでしょうか。
サイズ感のレビューを比べてみたところ、レヴォーグの方が高評価だったのでこの章ではレヴォーグの勝ちとします!
レヴォーグのstiスポーツについてまとめました。以下を参考にしてください!
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【スバル・レヴォーグ】VS【ジェイドRS】 燃費
引用スバル公式HP
燃費評価
参考ホンダ公式HP
カタログ燃費ではジェイドの燃費の方が総じて良いです。また、ジェイドではハイブリッドもありますから。カタログ上の単純燃費を比較するとジェイドの方が圧倒的に有利になります。では実際の燃費はどうなのか。口コミを見てみましょう。
燃費評価~口コミ~
短距離走行時
- カタログ値の燃費は当然だが及ばない
- 街乗りでの燃費はどうしても劣る
- 夏場にエアコンをかけると6km/Lだったこともある
- ちょい乗りは燃費が悪いし、それを繰り返すと7km/L台ぐらい
- 走る環境によって大きく変わる
- 短距離移動の繰り返しだと7km/l程。走る場所で大きく変動する。
長距離走行時
-
- 高速道路の長距離運転の場合は平均14~15km/Lほど
- 速度をかなり上げての走行を続ければ、平均17km/L
- 信号の少ない郊外の路などを走ると11.5km/Lぐらい
- 街乗りと高速道路の運転だとカタログ燃費になることがある
短距離走行時
- 運転も楽しいし燃費もいい
- 街中でも15km/Lを切ることはありません。
長距離走行時
- 21~22㎞/Lですので燃費には十分納得しています。
片道約250㎞の高速道路を使用してのドライブを行いましたが、22㎞/Lでした。 - 燃費も高速で23km/L。
短距離走行時
- 下道中心で450km走り回って燃費計の表示は15.6km/L。
- 町のりで14km/L、
- 今のところ、13~15km/L程度で出ている。
長距離走行時
- 高速主体なら18km/Lほど走る。
- 一般道と高速合わせて約250㌔走りましたが、15km/Lくらい。
- 高速道路だとジェイドは、17km/Lぐらい走る。
燃費の感想
【スバル・レヴォーグ】VS【ジェイドRS】 安全性
レヴォーグ
コンセプト・・・『鍛え抜かれた走りが、安心を生む。』
走りを極めれば安全になる」という考え方。
SUBARUにとって「走り」は、単に愉しみを提供するものではなく、
安全を高めるための重要な要素です。
万一の事故に遭遇したとき、安全に回避ができること。
様々な天候や路面状況で、普段と同じような安定した走りができること。
「走る・曲がる・止まる」というクルマの基本を磨くことは、
もしもの時に思い通りにコントロールできる、
安全で頼もしいクルマづくりにもつながっているのです。
引用スバル公式HP
- 視界設計・・・全方位で安心の視界を提供。
- LEDハイ&ロービームランプの自動切換え装備
- ハンドル操作と連動するヘッドランプ
- 疲れにくいシート
- シートベルト警告
- 高剛性シャシー&ボディ
- VDC[ビークルダイナミクスコントロール]
- アクティブ・トルク・ベクタリング
- ライントレース性
- ABS(アンチロックブレーキシステム)
- アイサイト
目で見て、頭で考え、全身を動かす。“人”と同じ基本メカニズム - プリクラッシュブレーキ
- 後退時自動ブレーキシステム*
- AT誤発進抑制制御 & AT誤後進抑制制御*
- 全車速追従機能付クルーズコントロール
- ツーリングアシスト
↓参考動画
アイサイトは関連記事にて、詳細をまとめました。是非見てみて下さい!
また、レヴォーグの安全性について詳しく書きました。参考にして下さい!
ジェイド
コンセプト・・・『余裕を愉しむ人のエレガントワゴン。』
HONDA SENSINGについて
先進の安全運転支援システム
「Honda SENSING」を全タイプ標準装備。
事故に遭わない社会の実現を目指して。
先進の安全運転支援システムHonda SENSINGを搭載。
多彩な機能で、より快適で安心なドライブをサポートします。
引用ホンダ公式HP
- 衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉
- 誤発進抑制機能
- 歩行者事故低減ステアリング
- 路外逸脱抑制機能
- ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉
- LKAS〈車線維持支援システム〉
- 先行車発進お知らせ機能
- 標識認識機能
- 後方誤発進抑制機能
- オートハイビーム
- 雨・雪の日や、急ハンドル時に起こる横すべりへの備えを。
- エマージェンシーストップシグナル
- ヒルスタートアシスト機能
- 運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステム、
- 衝突安全設計ボディー
口コミ評価
しかし、どれだけ機能が素晴らしくても使いこなせなければ宝の持ち腐れというもの。
口コミで、皆の感想を聞いてみました。
- 高速道路での走行では、車線をはみださないよう前の車に自動でついて行ってくれるので本当に便利
- アイサイトと走りやすさがすばらしいので、長時間の運転も楽になりました。
- アイサイトのおかげで高速道路での運転がかなり楽になったので、遠出するときも疲労がすくない
- 車を選ぶとき、安全性を一番重きにおいていたので、買って満足している
- スバルといえば安全性のよさ。みんなが求めてる車をつくっている
- 一度乗れば魅力がわかる。乗れば乗るほどにはまっていく
- ホンダセンシングが素晴らしい。
- 初めて体験するので少々不安だったが、ちゃんと前の車について行ってくれるし車線ははみ出さないし、安心できる機能だった
- 追突軽減ブレーキや車線のはみ出し防止機能もすばらしい
- 値段以上の装備で安心して乗れるし、これはお得だと思う
- ハンドリングが非常に良い。
- 遠出の際の運転も疲れにくくなったのでセンシングを付けてよかった
- アジャイルハンドリングアシストのおかげで雪道でもカーブの道でも滑ることなく走行できた
- 毎日の出勤が長距離運転だが、ジェイドを買って一気に楽になった
安全面の装備についての感想
安全面ではレボーグ、ジェイドともにこだわりがたくさんあるんですね。
安全を何よりも優先するという各メーカーの努力がヒシヒシと伝わってきました。ドライバーとしては安心です!
レヴォーグで注目した点はコンピュータによる自動制御の性能です。
『アイサイト』、『プリクラッシュブレーキ』、『後退時自動ブレーキシステム』等で安全を高め、
『ツーリングアシスト』により、ドライバーの負荷を軽減する。
見れば見るほど運転したくなる車です。
ジェイドの売りはhonnda sensingシステム。こちらも安全に気を配っている様子が分かります。
安全面の章ではレヴォーグの勝利!とします。
しかし、ジェイドの安全性は価格の割には良いと言われていて、コストパフォーマンスを考えるのであればジェイドもありのようですね。
レヴォーグではリコール問題も皆さんの気になる所だと思います。書いてみたので参考にして下さい!
【スバル・レヴォーグ】VS【ジェイドRS】 走行性能
レヴォーグ
ドライバーに爽快を、同乗者に快適をもたらす走り。
長時間のドライブでも乗る人すべてに喜びを。
走りの質を磨き上げることで、高速道路や山道などで力強い走りだけでなく、
スムーズな乗り心地を実現。静粛性にも配慮しながら、
ドライバーにも同乗者にも心地よい時間をもたらします。
引用スバル公式HP
- ダウンサイジングターボエンジン・・・走りと環境性能の両立を実現。低排気量なのに、大きなパワーで、ターボなのに低燃費を実現。
- リニアトロニック・・・アクセルを踏む量を急激に増やすとグッとエンジン回転数が上がり、まるでスポーツカーを運転しているかのような気持ちよさを感じさせる。
- SI-DRIVE・・・2つのモードで、シーン別・気分別にドライビングモードを変えられる。・・・「インテリジェントモード(I)」・・・燃費に配慮した運転ができるモード。「スポーツモード(S)」・・・加速重視のモード。
- 平成26年度日本燃焼学会「技術賞」を受賞
- アイドリングストップ・・・クルマが停車するとき、自動でエンジンも停止するためガソリンの節約&排気ガス軽減シンメトリカルAWD・・・(AWDとは4WDのこと。海外ではAWDが一般的な模様。)
- 最適なボディサイズ
ジェイド
- 全開加速ステップアップシフト・・・制御高速道路での追い越しや合流での加速が力強い。
- ダブルウイッシュボーン・リアサスペンション・・・山道などでなめらかな乗り心地。
- ブレーキ操作ステップダウンシフト制御・・・長い下り坂も安心して愉しめる走りを。またカーブなど減速しても、また加速するときのためにエンジンの回転が自動で変速。いつでも俊敏に走れる。
- アジャイルハンドリングアシスト・・・少ないステアリング操作でスムーズな走り、安定した走りを実現できる。
- パドルシフト・・・街中での信号待ちや渋滞など、たびたび停止したり発進したりするときもノンストレスで加速できる。ブレーキの性能もUP。
- 縦列駐車やUターンのしやすさで実感。
- ほとんどの立体駐車場に入庫可能
参考 ホンダ公式HP
口コミ評価
- 出だしから軽快に加速できて、速度を上げても安定感がある
- アイサイトツーリングアシストのおかげで渋滞や長距離運転も楽になりそう
- 加速感がくせになる
- スムーズに走れるので走る楽しみを知った
- 山道で速度を上げても、カーブをストレスなく曲がれるので驚いた
- 高速道路での運転はとくに安定感抜群
- 車酔いしやすい人でも安心できる
- 直進の安定性がいいのでスイスイ走れる
- 走行中も静かなので、速度を上げても落ち着いて走れた
- カーブの多い道でもスムーズに走れる
- ジェイドの大きさはちょうどいいので、このサイズを求めてる人にはおすすめ
- 加速が力強いいのでパワフルな印象
- 街乗りでは充分だが、スピードをあげたり追い越したりするときは若干騒々しい
- 乗り心地は硬めな印象だが、気になる振動などはほぼない
- 内装、外装どちらも質感が高くすばらしい背低ミニバン
走行性能では、スバルの勝利!となります。
口コミ評価でも触れていますが、アイサイトツーリングシステムによる運転疲労の軽減や、アクセル開放時の走りの気持ちよさが良い!といった口コミが見られたのでスバルの勝利としました。
走行性能ではスバルの技術力の良さが全面に出ていました。
【スバル・レヴォーグ】VS【ジェイドRS】 買うならどっち。結果発表!
引用スバル公式HP
総合評価
- 購入価格、維持費よりも走行性能・安全・高級感を求めるならばレヴォーグがオススメ!乗れば乗るほど、愉しくなる車。
- 口コミ評価も高く、乗っていて自慢できる点も見逃せないのがレヴォーグの良い所。
- 価格は決して安い訳ではないが、安全面・走行性能を見ると価格よりお得。コストパフォーマンス重視ならジェイド!
総合評価感想
【スバル・レヴォーグ】VS【ジェイドRS】 ~おまけ CM勝負~
最後の章に、CM勝負を実施します!
レヴォーグとジェイドはどちらがより内容が分かるか、CMにこだわりがあるか、そしてカッコいいか見ていきます。おまけとしてご覧ください。
レヴォーグCM
引用:スバル公式YouTube
ジェイドCM
CMの感想まとめ
- レボーグは上品さを漂わせる王者の風格。
- ゆったりとしたCMで、シニアは気に入りそう。
- ジェイドはアップテンポの曲に合わせてとっても現代風。
- ジェイドの購買層は若者寄りを狙ってそう。
皆さんはどちらのCMが気に入ったでしょうか。
CMを比較してみるとより顕著になりますがレヴォーグはシニア向け、
ジェイドは若者向けって感じですね。
ただ、どちらの車も言えるのはセンスの高さですね。
スバルとホンダの両メーカーとも自社の技術の粋を結集させて作り上げた自慢の車であることは間違いないです。
ちょっと面白い記事を書いてみたので参考にしてみて下さい。
レヴォーグで車中泊は考えたことありますか?必読の一記事!↓
気になるレヴォーグの特別仕様車。何が普通と違うのでしょうか。まとめてみました。↓
まとめ
- 人気の口コミ5サイトで総合評価を徹底比較した結果、3対2でレヴォーグの勝利となった。
- ジェイドはまだまだ歴史も浅く、これからの車。
- 本体価格はレヴォーグが290~400万円。ジェイドが240~310万円であり、総合的に見ると50~90万円の差がある。
- 年間維持費はレヴォーグが約57万円、ジェイド(ガソリン車)は約47万円、ジェイド(ハイブリッド車)は約41万円。年間のガソリン使用料が一番高い結果となった。
- 車体サイズはレヴォーグも、ジェイドも同じような大きさであるにもかかわらず、レヴォーグの方が高評価だった。スバル独自の技術力のお陰の様子。
- レヴォーグのカタログ燃費は排気量1.6Lで、16km/L。排気量2.0Lでは13.2km/L。ジェイド(ガソリン車)は約18km/Lで、ハイブリッド車は24.2km/Lだった。
- レヴォーグの実燃費は口コミによると、街乗りでは一桁ちょっと。長距離走行で、カタログ燃費にようやく届く。
- 安全面では、レヴォーグのアイサイトが高評価で、ジェイドのhondasensingも評価が高かった。両車とも運転していて疲れにくくなるのが特徴。
- 走行性能はレヴォーグは好評価しかなかったが、ジェイドは今一つであったが、中にはレヴォーグよりも走りやすいと感じる人も居た。
- レヴォーグとジェイドを比べてみて、購入するとしたらやはりレヴォーグ。しかし、販売価格や維持費等、コストパフォーマンスを考えるのであればジェイド・ハイブリッドがオススメ。維持費で15万円は差が出る。
今回はレヴォーグとジェイドの比較記事を書いてみました。
是非購入の参考にしてください!
今回比較記事を書いていて思ったことは、両メーカーとも技術の粋を結集させて作られた良い車だなぁと感じました。
この車が出来上がるまで、どのくらいの失敗の歴史があったのかと推測するとその努力は称賛するばかりです。
次作る車も必ず良い車であることは疑いようもありませんね。そう期待する高い技術力・こだわりを感じました。
改めて、日本人の底力を感じました。
日本車最高!これからも応援しています。
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言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。
業者同士で対決してもらうと、びっくりするくらい買取額は上がっていきます。無料で1分でその場で(スマホ)できるので、車の購入費用を稼ぎたい方はやらない手はないですよ!
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