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年次改良モデルが発表されたスバル レヴォーグ E型。
スバルは年次改良としてどんどん進化をさせて、初期モデルのA型から始まりだいたいE型で最終モデルとなりフルモデルチェンジがきますが、今回は新型レヴォーグが2019年発売のウワサがあるのでF型がでるかもしれませんね。
今回は前モデルのD型のビッグマイナーチェンジからどのように変わったのか?外装は?内装は?オプションパーツ等はどう変化したのか?
D型と比較をしながら見ていきましょう!
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スバル レヴォーグE型のマイナーチェンジ情報
では気をとりなおして、マジメにいこうと思います。
今回のレヴォーグ年次改良は2018年4月27日に発表され、6月1日に発売されました。前モデルのD型がビッグマイナーチェンジだったので、今回は小改良となっていてベースはD型とあまり変わりません。
どちらかというとスバル60周年特別記念車のほうが外装や内装等変わっていて、人気車になりそうですね。レヴォーグの特別仕様車についてはこちらをご覧ください。
スバル レヴォーグD型 マイナーチェンジのおさらい
まずは前モデルD型についておさらいしていきましょう。
ビッグマイナーチェンジを行ったD型ですが、一番の特徴はスバル初となる「アイサイト・ツーリングアシスト」が全グレードに標準装備されたことですね。
単調な運転が続く高速道や渋滞時など、運転手に代わって運転をサポートしてくれる機能。アクセルはもちろん、ブレーキや簡単なハンドル操作も自動で代わってくれるので、長距離運転でもドライバーへの負担が減る。
時速約120kmほどまで対応可。
さらにさらに!
- 後ろに下がっているときに障害物を察知すると自動でブレーキがかかる後退時自動ブレーキシステム
- 視界が悪いところや死角もカメラで映し出してくれるフロントビューモニター
- 見えづらい後ろの状況もカメラで映してルームミラーで確認できるスマートリヤビューミラー
- カーブに合わせてライトの角度も変わるステアリング連動ヘッドランプ
新たにこれらの先進安全機能が追加されました。
あとAVH(オートビークホールド)の追加もありました。
信号待ち、渋滞、坂道など、ブレーキを踏み続けなくても良いのはすごい楽になるので、一度体験すると無い車には乗りたくなくなるくらいです。
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スバル レヴォーグE型 変更点と比較
では、実際に変わった所はないのか細かく見ていきましょう。
- 外装
外装に関してはD型でほぼ完成形とされているので、通常モデルは変化なしになっています。上級モデルのSTIスポーツに関してはメッキドアハンドルが追加されています。
レヴォーグstiについて詳しく知りたい人はこちら。
- 内装
内装のほうも通常モデルは変化なしですが、上級モデルにはピアノブラック調ステリングベゼルが追加されています。ボディサイズやエンジンスペックも据え置きになっています。
アイサイト Ver.3の変更点は以下になります。
アイサイトが認識する対象が、車と同じ方向に進む歩行者や自転車だった場合、減速制御の作動タイミングを早くして、衝突回避の可能性をUP
低速走行中に前に障害物がある状態で間違えてアクセルを踏み込んだと判断した時には、プリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避をアシスト
アイサイトについて詳しく調べた記事もあるので、あわせてごらんください。
スバル レヴォーグ 口コミは?
動力性能 ◎
引用 スバル公式HP
さすがのスバル!動力性能についての不満はほとんどなく、1.6Lでも十分すぎる加速があると好評です!
外観 ▲
引用 スバル公式HP
外観に関しては意見がわかれて他社からの乗り換えオーナーさんはエアインラークが古くさいという意見が多く、スバリストの方達はスバルらしくていい!や、あの武骨さがカッコいい!という評価ですね。
内装 ▲ ❓
引用 スバル公式HP
レヴォーグの中で1番評価が悪かったのが内装です。クラスと値段の割りにちょっと、他社と比べると安っぽいという厳しい意見も。
ただSTIモデルのボルドーカラーの内装はGoodという評価も!
引用 スバル公式HP
乗り心地 ○
引用 スバル公式HP
こちらもさすがのスバル!高評価です。ただ思ったほど固くない等の注釈つきにはなってしまいますが、普通に乗る分には問題なさそうですね。
レヴォーグの気になる安全性はこちらをごらんください。
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まとめ
- ステーションワゴンとしてレジャーにもファミリーカーにもGood!
- アイサイトと4WDによる全天候型の安全性能
- 値段とインテリアにじゃっかんの不満?
フルモデルチェンジを前に最後の年次改良の行われたレヴォーグE型。
動力性能と安全性能に磨きをかけ、搭乗者に快適な走りと安全を約束するかのような1台になっています!ステーションワゴンを検討してる方には間違いなくオススメできる1台だと思いますよ。
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