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最近テレビでも、小学生の列やお店に車が突っ込んだなど悲しいニュースを見ることがありますよね。私自身も運転をするので日頃から気をつけてはいますが、悩み事や疲れ、また逆に嬉しい出来事があり気分が高揚しているときなど注意力が落ちるときもあると思います。
色々な要因で事故が起きると思いますが、出来るなら事故は起こらない方がいいと思います。そこで私は今回はスバルのレヴォーグの安全性はどれだけ優れているかを調べました。
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スバル・レヴォーグは運転しやすい?運転しにくい?
最近の車は安全性にかなりこだわり、最先端技術もどんどん進んでいってますよね。ちょっとした不注意でも起きてしまう事故を、これからは車が補っていくというなんともすばらしい世の中になりました。
最先端技術といえどあくまでサポート的な役割なので、やっぱり人間の注意がとっても重要です。というわけで、レヴォーグは実際運転しやすい車なのか、そしてエンジンについてみていきましょう。
実際の口コミ
まずはレヴォーグは運転しやすいのか、はたまた運転しにくいと思われているのか、口コミをまとめてみました。
参考 goo
でも、エンジンと一言で言っても直列とかV型とか色んな型あってよく分からないわ
ちなみにクランクシャフトとはエンジンの部品の一つで、エンジンの主軸となる屈曲軸のことだよ。また、V型はシリンダーを左右交互にV字型に配置したエンジンのこと。
ただ、言葉では分かりにくいと思うので動画を見てみて
引用先:SUBARU 公式サイト
1.6LインテリジェントDIT
小排気量のエンジンに直噴ターボ(DIT)を組み合わせたもので、スバル独自の技術のエンジン。低燃費で、レギュラーガソリンも使えるので経済的にも安心。
引用先:SUBARU 公式サイト
スバル・レヴォーグ 安全性は?自動ブレーキ性能,アイサイト
安全性能と聞いたときに、パッと思い浮かぶ性能は「自動ブレーキ」だと思う人も多いですよね。
もちろんスバルにも、最先端技術はバッチリ備わっています。その中でも特に重要視されている自動ブレーキの性能から順番にみていきましょう。
アイサイト
引用先:SUBARU 公式サイト
アイサイト搭載車*1は、非搭載車に比べて 追突事故発生率が
84%減少しました。 公益財団法人・交通事故総合分析センター(ITARDA)のデータを基に独自算出
*1:アイサイト(ver.2)搭載車
*2:2010年度から2014年度に日本国内で販売したSUBARU車のうち、アイサイト搭載可能モデル(アイサイト搭載車246,139台、非搭載車48,085台)の人身事故件数
引用先:SUBARU 公式サイト
予防安全装置アイサイトの出来が、国内のメーカーではピカ一だと思います。以前、ユーチューブで各メーカーの予防安全装置の比較実験をしていましたが、前の車を感知して追突しなかったのはスバル車だけで、他の国産メーカーの車は前の車を感知しても皆追突していました。
スバル車のアイサイトの安全性の高さをあらためて実感しました。
水平対向直噴ターボエンジン、シンメトリカルAWD、アイサイトやボディ硬性の高さなど、スバル車に乗ってみて、その出来の良さを実感しています。
不正検査問題等で大変な時期だとは思いますが、現在レヴォーグを3年間所有し5万8千キロ走って全く故障の無かった自分としては全く気にしておりません。
自動車メーカーの佃製作所(下町ロケット)のような存在であってほしいと思います。自分も還暦に近い年になっておりますので、レヴォーグを大事に乗り続けていきたいと思います。
引用先:みんカラ
ツーリングアシスト
引用先:SUBARU 公式サイト
ステアリング連動ヘッドランプ
ステアリング操作に連動して進行方向の先を照射し、車両や歩行者をいち早く認識して夜間走行の安全性を高めている。
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スバル・レヴォーグ 横滑り防止機能とは
シャシ (chassis) はフランス語で「フレーム」(枠)のことであり、自動車の骨格となるフレーム自体を指す。
自動車初期に英語でも使われるようになり、シャシという用語は、フレームにエンジン、トランスミッション、ドライブシャフト、ディファレンシャル、ステアリングギア、サスペンションなど、一連の走り装置を組み込んだ『車の基本構成部分』となる「ローリングシャーシ」を指すようになった。
この意味でのシャシは漢字で車台(しゃだい)と表記される。これに対する用語はボデーであり、漢字では車体である。
引用先:ウィキペディア
VDC[ビークルダイナミクスコントロール]
横滑りなどクルマの不安定な挙動を抑えるVDCを標準装備しており、コントロールの限界付近では4輪個別のブレーキ制御、エンジン出力制御、AWDトルク配分制御によってドライバーをアシストし、コーナリングや急な危険回避の時の安定性を高める。
引用先:SUBARU 公式サイト
オーバーステアはアンダーステアとは逆に本来のルートより内側に入ることだね。スピンする感じかな。
アクティブ・トルク・ベクタリング
危険回避性能をさらに高める先進機能で、旋回時、VDCによってフロント内輪側にブレーキをかけることで相対的に外輪側の駆動力を大きくし、旋回性能を高める。
引用先:SUBARU 公式サイト
まとめ
- 初心者でも運転しやすくて、レギュラーガソリンも使用できお財布にも優しい
- アイサイトが搭載されていて事故を起こす確率が減る
- VDCで横滑りも防いでくれる
車は便利な乗り物。運転するならやっぱり楽しく快適に乗れて、何より安全であることが一番ですよね。事故を防げるような機能が搭載されていると安心して運転も出来るのがいいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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