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2018年4月、スバル新型レヴォーグの現行型はマイナーチェンジをしてD型からE型へと進化しました。D型から一体どこが進化したのか、現行のE型の口コミなど新型レヴォーグの最新情報を詳しく解説していきます。
そしてレヴォーグの旧型を年代別に比較し、これまでの進化も徹底追跡しましょう。これであなたも、レヴォーグが忘れられなくなるかもしれませんよ。
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スバル新型レヴォーグ現行E型 マイナーチェンジでの変更点
引用 スバル公式HP
- 自動ブレーキ機能の一部改良
- 特別仕様車が登場
- 外装のグリルやライト、ドアミラーをカスタム
- 内装のブレーキペダルをカスタム
- アイサイトセーフティプラスを標準装備
スバルは毎年のようにマイナーチェンジをしているのですが、初代をA型と呼び、その後のマイナーチェンジでB型、そしてC型、というように呼び方が変わっていくんです。
なのでこのたびのE型は、4回目のマイナーチェンジということですね。
自動ブレーキの一部改良
引用 スバル公式HP
D型のレヴォーグにも装備されていた自動ブレーキ「プリクラッシュブレーキ」が、この度の改良でより危険を防げるようになりました。
ぶつかる!と車が察知したら、即座に警告音でお知らせ。
それでもブレーキが間に合わない場合は、自動でブレーキが効いて事故を未然に防いでくれたり事故のレベルを抑えてくれる。
※前にある障害物との速度の差が50km程度までの場合
もしぶつかる前に自分で避けようと自分でハンドルを回したら、車がハンドル操作もアシストしてくれる。
普通の視力からマサイ族の視力になったみたいなかんじですかね。
まぁちょっと言いすぎですが。
かなりの進化じゃん。
さらに安全に乗ることができるレヴォーグの安全性については、こちらの記事に詳しくまとめてあるのでご覧ください。
特別仕様車1.6GT EyeSight Smart Editionが登場
引用 スバル公式HP
E型へのマイナーチェンジと同時に、スバル60周年特別記念車として1.6GT アイサイト スマートエディションというグレードが発売されました。
主な装備はこちらをご覧ください。
- ヘッドランプにブラックベゼル付き
- フロントグリルにダークメッキとブラック塗装をプラス
- ドアミラーがブラック
- ホイールがブラック塗装
- ブレーキペダルがアルミでスポーティ
- アイサイトセーフティプラスを標準装備
ヘッドランプにブラックベゼル付き
引用 スバル公式HP
ライトの縁にブラックを使っているので、なんだか鋭くも見えてきませんか?
メイクでも、黒のアイラインで囲むと目力出るもんなー!
ブラックが入ることによって締まって見えるのでかっこいいですよね。鋭い目でかっこいいといえば、シベリアンハスキーの目元ってとこでしょうか。
まぁ分かるけど!笑
フロントグリルにダークメッキとブラック塗装をプラス
引用 スバル公式HP
こちらにもブラックを塗装してあるのに加え、暗めのメッキで縁取っているので上品かつスポーティーに仕上がっています。
実はこの特別仕様車には、本来上級モデルのGT-Sを買わないとついてこないパーツがたくさん装備されているんです。なので、普通のグレードGTに比べて高級に見えちゃうわけですね。
ドアミラーがブラック
引用 みんカラ
特別仕様車のみに装備されているのが、ブラックのドアミラーです。ブラックはどの色ともマッチしますし、いいアクセントになって特別感を醸し出していますよね。
イギリス国旗にしてるのよく見かけるわ。
ちなみに、違う車種でもこのドアミラーをカスタムされている人もいるほど、ブラックカラーのドアミラーは好評のようです。
ホイールがブラック塗装
ホイールが違うだけで車の印象もがらっと変わりますが、特別仕様車はこのホイールにもブラックを塗装してあるんです。
引用 奈良スバル自動車株式会社
特別仕様車のブラック塗装ホイールは、右下の2.0GT-Sと同じホイール。比べてみると分かりますが、細かいデザインや塗装が違うだけで存在感がUPしますよね。ブラックがあるだけでドシッと、貫禄すら感じます。
ホイール見てるとそんなかんじしない?
このホイールだとデキる男感もUPするね!
ブレーキペダルがアルミでスポーティ
引用 スバル公式HP
運転席に座らないとなかなか目に入らないブレーキペダル。特別仕様車は標準でアルミのスポーツペダルにしています。
スポーティーな外観にスポーティな内装。この特別仕様車は、乗る度にワクワクするようなオシャレパーツがたくさん装備されていますね。
信号待ちのときとか、ガラスに映し出された自分の車を見てニヤけちゃうもんな~。
アイサイトセーフティプラスを標準装備
さらに、特別仕様車には安全性能のアイサイトに加えて死角からも守ってくれるアイサイトセーフティプラスも標準装備されています。
- 前だけでなく、後ろの状況も察知してぶつかる前に警告音で知らせてくれるビークルディテクション
- 対向車がくるたびに切り替えが必要なハイビームを、自動で調整してくれるハイビームアシスト
- どうしてもうまれる死角も、ナビに映し出してくれて安全なフロント&サイドビューモニター
- 車線変更や後退時の危険を知らせるスバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)
- 夜のドライブを明るく見やすくするハイビームアシスト(自動防眩ルームミラー付
- 前方/左前方の死角を減らすフロント&サイドビューモニター
- 見えづらい後ろの状況も、バックミラーにしっかり映し出してくれるスマートリヤビューミラー(※特別仕様車には装備なし)
教習所でも何度も教わる死角。ちょうど見えない場所に車やバイクが走っていると、サイドミラーで確認してるのに「え、今見えてなかった!」ってことありませんか。
そんなときでも車が目となって危険を察知してくれるので、未然に防げる事故もはるかに増えそうですよね。
もちろん、あくまでサポート的な役割なので信じすぎるのはNGですが、この安全機能があるだけで気持ち的にも余裕が持てそうです。
アイサイトについてもっと知りたい人はこちらも合わせてご確認ください。
そして気になる本体価格ですが、レヴォーグ現行型は286.2万円~405万円で購入できます。STI sportモデルも含まれているので、価格に開きがあるのはご了承ください。
それにしても400万超えって。本当に高級車だ、、、
60周年特別記念車「1.6GT EyeSight Smart Edition」とノーマルレヴォーグの詳しい比較、マイナーチェンジの詳細についてはこちら。
スバル新型レヴォーグ現行E型 乗り心地や広さは?
引用 スバル公式HP
内装で気になるポイントはありますか?
乗り心地
これから長い付き合いになる車の乗り心地は、かなり重視したいポイントですよね。旅行など長時間の運転となると、乗り心地もしっかりチェックしないとみんな疲れちゃうハメに。
実際、現行型のレヴォーグに乗られている人はどう感じているのか、口コミを見ていきましょう。
- GTSよりGTグレードのほうが柔らかくて乗り心地がいい
- ちょうどいい硬さで、段差もふわふわしない
- 心地よさも感じられる乗り心地
- しなやかで疲れを感じない
- シートのベストポジションがしっかり決まるので腰が痛くならない
- 速度が上がるにつれて走りが安定するので高速道路の運転が楽しい
参考 価格.com
- ST sportやGTSはシートが硬いので試乗したほうがいい
- シートが硬めなので女性やシニア世代からは不評
- 舗装状況がよくない街中を走ると胃袋が揺さぶられる
- シートの硬さは慣れるまで辛い
参考 価格.com
後ろに乗る人からすると辛いのかな?
私は家のソファみたいな柔らかめのシートがいいなぁ。
とはいえ、何事も慣れ。シートの乗り心地に関しても「慣れたら気にならない」などの口コミも多く見られたので、硬いシートとはいえ慣れることができるほどの硬さということですよね。
運転のしやすさはシートにあった
さきほどご紹介した口コミの中に、「シートのポジションがしっかり決まる」とありましたが、レヴォーグの運転席は自分に合ったシートのポジションを記憶してくれる機能があるんです。
引用 スバル公式HP
あ、ちょっと近いわ。なんて少しの違いでも違和感を覚えるシートの位置。友達や奥さんから運転を代わるときも、座ってまず一番にすることといえばシート位置の微調整という人も多いのではないでしょうか。
サイドブレーキのかけ方でさえ人によって違うからすぐ分かる!
レヴォーグはちょっと運転を代わってもらいシートの位置が変わったとしても、ボタン一つで自分のべスポジに戻してくれるのでノンストレス。
この自動べスポジシートのおかげで、腰も痛くなることなく長時間の運転でも楽しめるんですね。
運転代わってシートの位置変えるとき、「位置変えていい?」とか聞いちゃうほど運転席はその人の特等席ってかんじだからね。
そのときの気分によって、シート位置を使いわけるのもいいですね。
荷台がとにかく広い
引用 スバル公式HP
2列目シートを倒さなくても、これだけの収納スペースが確保されています。奥行は一番狭い部分でも約1mもあるので、6歳ぐらいの子供であれば横向きに2人は寝転べますね。
バーベキューしよう、海水浴にいこう、スノーボードにいこう、など、荷物の多いアウトドアでもしっかり積むことができるので、人が乗ってる席まで荷物であふれる心配はありません。
引用 スバル公式HP
ゴルフを4人で回ろうと思ったとき、車2台も出さなくても1台出せばみんな乗れて荷物も積めるので、お酒を控える人は1人で済みそうですね。
お酒は絶対飲みたい。
車中泊はできるのか?
レヴォーグは2列目のシートもフラットにできるので、大きな自転車なども寝かせて乗せられるだけでなく、車中泊も楽しむことができるんです。
引用 スバル公式HP
マットや布団を持ち込んだりすると、あっという間にベッドルームに変身ですね。
試しに寝転んでみます?
レヴォーグは、2列目シートを倒してフラットにした状態だと163cmの奥行は確保できますが、男性が寝転ぶと少々窮屈。
そんなときは、1列目シートを前に移動させてスペースを拡張してみましょう。その時にできる隙間は、荷物で埋めたり隙間解消グッズなどをそろえればクリアです。
レヴォーグでの車中泊キャンプを楽しむ方法はこちらの記事に詳しくまとめているので、ぜひご覧ください。一度車中泊を覚えると癖になりますよ。
とりあえず松岡修造ばりの熱がすごいですねw
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スバル新型レヴォーグ 最上級クラス STI sportの魅力
引用 スバル公式HP
普通のレヴォーグとは一味も二味も違う、レヴォーグの最上級モデルSTI sportの魅力をご紹介します。
まずは主な標準装備から見ていきましょう。
LEDハイ&ロービームランプ(ブラックベゼル)+ステアリング連動ヘッドランプ
引用 スバル公式HP
視界をパッと明るく照らしてくれるLEDライト。真っ白のライトになるだけでより遠くまで見えるのでより安全ですし、なにせかっこいい。
LEDライトは普通のライトに比べて光り方が抜群にいいので、一瞬見ただけで「あ、LEDだ」って分かりますよね。
そしてライトをブラックで縁取っているので目つきも鋭く、これもまたかっこいい。このライトは、カーブに合わせてライトの角度も自動で変わるので、いつでも目の前の視界は良好ですよ。
キーレスアクセス&プッシュスタート
引用 スバル公式HP
まぁこの最上級クラスになると当たり前ですが、ボタンひとつでエンジンがかかるプッシュスタートが装備されています。もちろん、カギを取り出さなくてもドアの開け閉めもできますよ。
フロントシートヒータースイッチ
レヴォーグのシートは本革なので見た目も座り心地もよくそれはもう大満足なわけですが、冬はやっぱり冷たいですよね。
女性のようにスカートを履かないかぎり座った瞬間ヒヤッとすることはなくても、真冬の寒さにはこたえます。レヴォーグsti sportは、スイッチひとつでシートを温めてくれるのでエアコンとW使いですぐにポカポカになりますよ。
さすがお嬢、、、
ウェルカムライティング&サテンメッキドアミラー
引用 スバル公式HP
オプションで3万ほどする装備がSTI sportには標準装備されていて、見えやすくて助かるだけでなくおしゃれにキメることもできます。
ちょっと道端に停車していてこのライトが付いていたら、無意識で二度見しちゃうでしょうね。そしてドアミラーがメッキにカスタムされているので、ここでもノーマルレヴォーグとの違いを見せつけられます。
むしろそれにしか見えなくなった!
オートビークルホールド ON/OFFスイッチ
引用 スバル公式HP
信号待ちや、なかなか前に進まずイライラする渋滞。ブレーキを踏みっぱなしって非常にめんどくさいですよね。
このオートビークルホールドは、ブレーキ状態を保ってくれる便利な機能なんです。これがあれば、ブレーキを踏む足に集中しなくてもいいので気持ち的にも楽になりますよね。
かなりご好評いただいております。
そういえば、信号待ちのときとかぼーっとしてると、目の錯覚で自分の車が前に進んでるように感じて焦ったことない?
アクティブ・トルク・ベクタリング
バイクのレースやパシュートのレ―スを見ていても、カーブを曲がるときは大回りにならないように傾けたり、片側の力加減も調整したりしていますよね。
4輪ある車はそんなことはできないですが、レヴォーグはちょっとしたカーブでも内側のタイヤのみブレーキをかけてくれるので、よりスムーズに曲がることができるんです。
大回りをして車線からはみ出さないようにもしてくれるので、安全性もUPですね。
他にもたくさんあるSTIの魅力。STI sportだけの特別な装備やSTI sportオーナーの実際の口コミは、こちらの記事をごらください。
スバル旧型レヴォーグ 年式別に徹底比較
A型(初代)
2014年6月から発売開始された初代レヴォーグ。
見事に毎年のようにマイナーチェンジしているレヴォーグですが、2018年現在でまだ4年ほどしか経っていないんですよね。
1.6Lターボエンジンと2.0Lターボエンジンから選べるよう
- 1.6GT
- 1.6GT アイサイト
- 1.6GTーS アイサイト
- 2.0GT アイサイト
- 2.0GTーS アイサイト
の5つのグレードに分かれる
- ボディカラーは全7色
- 価格は266.8万円~356.4万円
参考 ウィキペディア
B型
2015年4月にマイナーチェンジを果たしたレヴォーグB型。
- ドライブ中の振動を軽減して乗り心地がUPするようパーツを変更
- 安全性能を追加、燃費の向上
- スピードを出して走るときの風の音やノイズを軽減
- 1.6GTを廃止し、全グレードアイサイト装備
- 新色ラピスブルー・パールを追加
- 1.6GTが廃止されたことにより本体最低価格が277.6万円に
参考 ウィキペディア
写真の撮り方うますぎよ!完全にインスタ映えだわ!
でもこのアプリめっちゃおもしろいね。あとでレガシィも見てみよっと。
CARTUNEはいろんな人のカスタムや改造も見られるので、車好きにはおすすめですよ。
C型
2016年7月にマイナーチェンジを果たしたレヴォーグC型。
- STIとコラボした最上級グレードSTI sportモデルを追加
- 遮音性、後部座席のクッション性UP
- シートベルトの性能が見直され、衝突時に瞬時に巻き取られる
- STI sportを含めて販売価格は277.6万円~394.2万円
参考 ウィキペディア
スバリストからしたら、待ってました!ってかんじだったんだろうな~。
D型
2017年8月にビッグマイナーチェンジを果たしたレヴォーグD型。
- 外観のフロントグリル、バンパーを変更
- ヘッドランプとフォグランプをLEDへ
- ボディカラーに「ストームグレー・メタリック」を追加
- 内装デザイン、ナビのサイズ変更
- アイサイトツーリングアシストを全グレードに標準装備
- 価格が全体的に約10万円UP(本体価格283万円~405万円)
参考 ウィキペディア
やっぱりレヴォーグはどのアングルから見てもかっこいいな~!
うちのレガシィもカーチューン映え狙って投稿しちゃおうかな!
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まとめ
- レヴォーグはE型にマイナーチェンジし、安全性能の向上や60周年特別記念車を追加
- 現行レヴォーグの乗り心地は「やや硬め」という口コミが多いが、慣れれば気にならない程度
- 荷台スペースは自転車を横向きで乗せられるほど広く、車中泊も楽しめるためファミリーカーとしても〇
- レヴォーグの最上級グレードSTI sportは、フロントグリルやホイール、内装シートなどSTI特別の装備が詰まっている
- レヴォーグは2014年から毎年マイナーチェンジをしていて、乗り心地や安全性能、燃費の向上など進化し続けている
毎年マイナーチェンジをして進化をやまないスバルレヴォーグ。現在A型からE型までありますが、どの型に乗っていてもやっぱりレヴォーグはレヴォーグ。どれもかっこいいですよね。
走りやすさ、乗りやすさ、見た目、すべてを追及したレヴォーグは今後どう進化していくのでしょうか。もしかしてF型?フルモデルチェンジはいつ?
情報が入り次第、随時お伝えしていきます。最後までお読みくださりありがとうございました。
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