車を買う時にそのまま販売店に車を売ると100%カモられます。
私の場合、車販売店ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では88万円になりました。約60万GETしました。複数社からの買取査定の比較は必ず行わないと損します。
なぜなら、市場の競争の原理として
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レヴォーグは2018年4月にE型としてマイナーチェンジされました。安全設備が充実した、操作しやすくて、スポーティな走りがたっぷりと楽しめるワゴンです。
レヴォーグの名前は、Legacy(大いなる伝承)のLE、revolution(変革)のVO、touringのR・Gを合わせて作られました。そんな素敵な言葉がベースのレヴォーグ。グレードによるスペックの違いと、加速性能や乗り心地に重点を置いて調べました。
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【スバル・レヴォーグ】知って得するかもしれない豆知識
このアルファベットは、スバルの車が改良されるごとにつけられる記号です。
次はF型…と思うでしょうが、2019~2020年にフルモデルチェンジするだろうと予想されています。
本題に入る前に、初代から大幅改良したD型と今のモデルのE型を比べた記事があるのでよろしければご覧ください。あっ、記事のメインはこれからなので、ちゃんと戻ってきてくださいね!
【スバル・レヴォーグ】グレードごとのスペックの違いを比較
さあ、頼もしい販売員さんと共にレヴォーグのスペックを観ていきましょう。
大きな違いとして気をつけたい点は、以下の2点。
- アイドリングストップ装置は1.6ℓのみ
- 1.6ℓはレギュラーガソリン、2.0ℓはハイオクガソリン
そして、なんといっても目玉なのが、運転を安全に・ラクにする最先端の機能、アイサイト・ツーリングアシスト。これが全グレードの車種で使えるんです。
2006年にBP5E型のSI-Cruise付に代車で乗ったのが最初の自動制御体験でしたが、流石にそこから10年以上。クルーズコントロールもハンドル制御も見事です。あんまり楽でかえって危ないのではと思ってしまうくらい。高速長距離ではもうアイサイト無しには戻れないですね。
引用:みんカラ
アイサイトについて詳しく知るにはこちらの記事がベストです。
カラー
色は全部で8種類あります。
左から、
- ストームグレー・メタリック
- クリスタルホワイト・パール (+32,400円)
- アイスシルバー・メタリック(STI Sportを除く)
- ダークグレー・メタリック
- クリスタルブラック・シリカ
- ピュアレッド
- ラピスブルー・パール
- WRブルー・パール(STI Sport 限定色)
となっております。
1.6GT EyeSight
引用:SUBARU|レヴォーグ
最先端の安全と環境に配慮した、レヴォーグの標準グレードです。この車種のみ、タイヤは17インチホイールになります。
主な装備はこちら。
引用:SUBARU|レヴォーグ
1.6GT EyeSight S-style
引用:SUBARU|レヴォーグ
このグレードからは18インチのアルミホイールになります。
主な標準装備
引用:SUBARU|レヴォーグ
1.6GT-S EyeSight
引用:SUBARU|レヴォーグ
だんだんクルマに高級感が出てきました。持っているだけで気分が良くなりますね。
ここまでの引用:SUBARU|レヴォーグ
その他:アルミ調の装飾パネル、他のグレードにもあった、オートビークルホールド、アクティブ・トルク・ベクタリングなどもあります。
2.0GT-S EyeSight
引用:SUBARU|レヴォーグ
スペックは1.6GT-S EyeSightとほぼ同じ。ホイールの形が少し違います。
1.6STI Sport EyeSight
引用:SUBARU|レヴォーグ
STI Sport専用の装備をプラスした1.6ℓ最上位モデルです。
- STI Sport専用装備
- 標準装備
ここまでの引用:SUBARU|レヴォーグ
STI sportの詳細はこちらでもご覧いただけます。
2.0STI Sport EyeSight
引用:SUBARU|レヴォーグ
2.0ℓの最高モデルはこちら。
スペックについての詳しい内容はこちらをご覧ください。
スバル60周年特別記念車として、1.6GT EyeSight Smart Editionも展開しています。限定物が大好きという方へ。特別仕様車もしっかりと調べましたよ。
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【スバル・レヴォーグ】スバルが誇る加速性能の次世代技術とは
文章を出来るだけかみ砕いたものの、やっぱり難しい内容なので、リニアトロニックまでの説明は飛ばすか、動画でイメージしていただければと思います。
水平対向エンジン
加速が滑らかで気持ちいい。アクセルを踏んだらスーッと速度が上がって自分の好きなように車を動かせるなんて最高ですよね。思い通りに心から安心して愉しめる走りを叶えてくれる、スバルの走りの悦びを生む秘訣は、水平対向エンジンにあります。
どんな時でも気持ちよくスポーティなドライブを楽しめます。アクセルを踏んだ時の反応が良く、カーブでも揺れが少なくてスピードも速いから、走るときの安定性が高くてハンドリング性能も安心です。その理由はエンジン回転がスムーズだから。
揺れの少ないスムーズなエンジンの仕組みは、水平で左右対称に作られたピストンがお互いの力を打ち消しあうことなんです。
また、車の衝突時に乗っている人たちへのダメージを減らす効果もあります。水平対向エンジンは他のエンジンの形より軽量でコンパクトだから、正面衝突時に車内へエンジンが侵入しにくいんです。
直噴ターボ“DIT”
引用:スバルのクルマづくり
ターボエンジン車のようなスポーツ性と、力強いパワーなのに低燃費・低排出ガス性能を持ち合わせています。回転数に応じて燃料を調節するから、どんな回転スピードでも力を発揮します。軽快で力強く、優れた燃費性能とのバランスがとても高いエンジンです。
リニアトロニック
引用:SUBARU|レヴォーグ
トランスミッションには、レヴォーグ専用のリニアトロニックを採用しています。
ボタンをポチっと押すだけで走り方を変えられたら運転ラクラクで楽しさも倍増しちゃいますね。そんな便利機能は1.6ℓと2.0ℓのエンジンタイプで異なる「SI-DRIVE」というものです。
SI-DRIVE(2モード)1.6ℓ
緩やかな出力で燃費を節約して運転を行いたい時は(I)ボタンの「インテリジェントモード」。気持ちいい加速を楽しみたい時は(S)ボタンの「スポーツモード」の2種類です。
引用:SUBARU|レヴォーグ
SI-DRIVE(3モード)2.0ℓ
2.0になると、1.6ℓの2モードに加えて3モードになります。アクセルを踏んだらすぐ反応してくれる、刺激ある加速で走りの愉しさがさらに高くなる、(S#)「スポーツ・シャープモード」が追加。
引用:SUBARU|レヴォーグ
難しい話が続くと頭から湯気が出そうになってしまいますね。ケイトの旦那様はちょっとやばそうですが。次は、実際に運転している方からの口コミを観てみましょう。
口コミの引用と参考はすべてみんカラからになります。
加速性能の口コミ
- パワー十分、ハンドルが軽くて地面を走っている感じがない。
- 市街地などの一般道や高速道路、どちらでもパワーは十分。レギュラーガソリンでターボ仕様の走りをするだけでかなり価値がある。
- 動力性能は文句なし。走っていてパワー不足とかは無縁な感じ。アクセルを踏めばすぐに力強く加速する。アクセル操作の難しさもありません。
最先端技術のエンジンをふんだんに使っているだけあって、他とは違うパワーの高さに注目です。
- IモードとSモードを切り替えて運転してみたら、Sモードでは別のクルマになったように感じるほど差別化している。
- 大人数でゆったりと走るならパワー不足を感じる場面もあるかもしれないけれど、基本はIモードでOK
- Iモードで燃費を気にして走れば、14.0~20.0㎞/ℓ超えの燃費になる。
- S#モードはもう、「愉しい・刺激的」という言葉がぴったりな機能。
- これまで味わったことない加速し続ける感覚、20㎞刻みで8足のステップ変速を楽しめて面白い。
- 高速になるほどに路面に吸い付くような感覚が味わえる。燃費を気にしなければ本当に楽しい。
モードを変えるだけで、まるで3種類の車に乗っているように走りが変わるんですね。
ブレーキ性能には驚きました。首都高速を走っていてカーブ明けにに渋滞があり、70kmからフルブレーキング、短い時間で減速する感じが怖くなく安心して操作できました。
パワーは2.0ℓの方が余裕はあるけれど、普通に使う範囲なら1.6ℓで十分。ターボがついているから高速での追い抜きも楽々でかなり速い。2.0ℓなら高速や峠、どこだって行ける。高速運転がメインで遠出をするならこちらがおすすめ。
高速道路の運転で再加速、追い抜き、傾斜の続く長い道を走るときには、1.6ℓの小さいエンジンで頑張るより、パワーのある2.0ℓを少しずつ使った方が走っていて余裕に感じるからストレスにならない。
口コミからの判断では、平らな道が多い都市部に住んでいる場合は1.6ℓで十分。山道や斜面の多い郊外に住んでいる方や、高速でよく車を走る場合は2.0ℓだと快適に走れるのがわかります。
【スバル・レヴォーグ】乗り心地の口コミと車内カスタムを紹介
さて、お待ちかねのレビュータイム!今回は乗り心地をメインに調べましたところ、かなり評判が良く、これが人気の高さに繋がっているんだなあと実感しました。
- スバル製のクルマの特徴ですが斜め前の視界がいい。
- 流石ワゴン。荷物を載せるバリエーションが増えA型よりも性能アップ。席を倒すとなんでも乗りそう。
- セイフティプラスのカメラやセンサーを使った技術がドライバーをサポートしてくれるので、死角がなくストレスフリーな運転ができる。
- エコとスポーツの味付けの2面性が絶妙。
- 車内も広くて快適。身長180cmでも、なかなか快適でした。
参考 みんカラ
初期(A型)との違い
初期型から後期型への乗り換えで迷っている方にはありがたい情報ですね。さあ、釣り糸が垂らされましたよ。
- A型よりもはるかに性能が上がっていてびっくりしました。
- 動力性能の違いは感じなかったけど、きもちアクセル強めで踏まないと加速しない感じ。A型は少ない踏み込みで加速するので操作しにくいと感じる面もあったので、分かりやすい踏み心地になったと思います。
- 操作性はA型よりも軽く感じますが、嫌みはなくて思ったところに車を動かせます。
参考 みんカラ
STI SportとGT-Sの乗り心地比較
A型よりも乗り心地は良いです。
低速と高速で乗り心地が変わるのは当たり前なのですが、STI Sportでは変わりません!
母親と息子に助手席に乗ってもらって感想を聞きました。
母「糸を引くように走って気持ちいい。」
息子「長く乗っていても疲れない。」走行距離が1700kmでこんな感じですので、もう少しこなれてきたらもっと良くなるのではないかと期待しています。
引用 みんカラ
シートの形・硬さ
- レヴォーグが硬く感じるという事はありませんでした。
- 乗り心地は良いです。後席の家内と息子も前車よりも良いと言っていますので。笑
- 高速ではちょっと柔らかいかなと感じる場面もありましたけどそのぶん乗り心地はいいですね。
- シートも適度なホールド性があります。肩が振られそうになったときに肩の両側で「そっと」支える形状のように思いました。旅行であるようなコーナリングには十分です。
引用 みんカラ
シートはグレード別で3タイプあります。
- スタンダード(1.6GT EyeSight、1.6GT EyeSight S-style)
引用:SUBARU|レヴォーグ
- スポーツ(1.6GT-S EyeSight、2.0GT-S EyeSight)
引用:SUBARU|レヴォーグ
STIスポーツ(1.6STI Sport EyeSight 2.0STI Sport EyeSight)
引用:SUBARU|レヴォーグ
高速道路での運転はほとんどレヴォーグにお任せ!?
そもそも、購入するときにEysSightはいらない! と思っていました。実際乗ってからは、ドライバーが意図した以上の介入をしてこないので、とても便利な機能です。燃費を稼ぎたい時や渋滞、疲れたときなのど積極的に使っています。(反省)
高速道路の走行車線を90km maxで設定し、車間距離を「中」、アクティブレーンキープ「on」で、前車を認識すると、あとは何もすることがありません。ステアリングを軽く握り、右足は何かあった時のためにアクセル、ブレーキを踏む準備をするだけです。
しかも、コンピューターがスロットルとブレーキの制御までしてくれるのです。割込みや前車がインターチェンジで別の方向に行ってもきちんと認識しています。更には、燃費にやさしい走行をしてくれます。
引用 みんカラ
乗り心地は、距離を走らせて慣らしてからが本領発揮
ハンドリングのふわふわ感が…。街中では全く気になりませんが、首都高速の都心環状線(狭いしカーブもキツイ)でそこそこいい調子で走らせると、あれれっ、思ったラインにスパッと入らない。
少し距離を走って数ヶ月した頃から良くなるような感じでした。
とにかく、以前よりも4輪の接地感が上がり、首都高速のジョイントを越えて行く時も、
すぐに無駄な揺れが止まるような感じで、大変良くなったものと感じることができました。
距離を走ることで熟れて(こなれて)きたということです。
引用 みんカラ
STI Sportの脚回りの感覚は素晴らしい!
首都高速のジョイント部分で乗り越え方のタイミングが悪いと、A型(初期型)では「ガッン」と来ることがあるのですが、STI Sportではそんなことがありません。構えていても何事もなかったように乗り越えていくので拍子抜けです。
- A型は脚を固めているので、箱で動くような感じ
- STI Sportでは4輪がそれぞれ独立して動くのが運転していてわかる。
STI Sportに乗り換えて、一番の違いはと聞かれたら、間違いなく脚回りと自信をもって答えることができます。
私の好きな足回りはこれです。と言いたくなる絶妙な味付け。細かな入力は感じさせず、コーナリングでは適度に硬く、ロールは抑え、高速クルージングではフラットな乗り心地です。
STI Sportsといえばしなやか、スポーティ且つ快適な足。ドライバーも気持ちよく走れるし、同乗者も不快にはならない。誰を乗せても大丈夫でしょう。
引用 みんカラ
車中泊も可能です。
リアシート倒して車中泊が出来るか試してみましたが170cmほどある私でもまっすぐ縦に足を曲げずに寝ころべました。やっぱりこのクラスのステーションワゴンは遠征の時重宝します。
一緒にレヴォーグライフを楽しむ仲間がいるのですが、集合場所に必ず一番に到着して、後席を倒し、寝袋で寝ています。中には、布団を引いて寝る強者もいますよね。後席を倒さなくても、身長186cmの私が脚を曲げて横に慣れるくらいです。
引用 みんカラ
どんな路面でも安定している走れる、合流、追い越しが楽にできる事。(とても大切。)
荷物もたくさん積めるので、家族で出かけるときにはドライバーも疲れない楽しい時間を過ごすことができます。
買ってよかった~、と思えるクルマです。
引用 みんカラ
販売員さんも今頃ニッコリでしょう。
不満な点
- ハンドルが軽くて接地感が無くてちょっと怖い。
- 走行時の突き上げ感に落ち着きがない。
- インテリア装備がいまいち。収納が少ない。ドリンクホルダーが使いづらい(結果サードパーティーからいろいろなパーツ出てる)
オーナー直伝・内装アレンジを公開!
内装の好みはありますよね。ここで、実際に乗っているオーナー様のこだわりテクニックを紹介します。内装は赤か青で統一しているのをよく見かけました。
ステアリングに赤い装飾を着けると、STIの内装とマッチして素敵ですね。(もちろん、他の色の装飾もありますよ)
引用:CARTUNE
引用:CARTUNE
レヴォーグはピアノブラック調の内装だから、ホコリが目立ちます。クイックルワイパーハンディがあればきれいにお掃除。
レヴォーグの内装アレンジやカスタムは、こちらのアプリでもっと覗けますよ。
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まとめ
- グレードは特別仕様車も合わせると全部で7種類。スペックは1.6GT≦1.6GT S-style<GT-S(1.6、2.0)<STI Sport(1.6、2.0)の順で豪華になっていく
- 加速性能には3つの最先端技術が使われていて、パワーは十分だと口コミで好評。
- SI-DRIVEのボタンを押すだけで走り方を変更できるから自由な走りが愉しめる。
- 乗り心地はしばらく運転してから改めて良さを実感できる。
- ステアリングのカスタマイズが人気
「運転してて楽しい車である」ということはレガシィ時代と変わってません。MTがなかったりATがCVTだったりという違いはありますが、安心と愉しさはしっかり伝承されています。
トップクラスの安全性を誇るアイサイト搭載のレヴォーグで、自由に、思い通りに車を動かしてカーライフを楽しみませんか。
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