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レヴォーグの口コミ気になりませんか?実際に乗っているオーナーさん達はどう感じているのでしょう。口コミから見える難点についても知りたいところです。調査していくと面白い事にスバリスト達の愛を感じる口コミに癒される結果になりました。
ステーションワゴンで人気が高く、スポーツワゴンと銘打ったレヴォーグ。ユーザーさんたちはどのような判決をくだしているのでしょうか。みなさんもスバリスト達のレヴォーグ愛を体感しに行きましょう。
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レヴォーグ口コミ①評価と評判
みこちゃんにがっかりされたところで、調べましたよ。評価はモノの価値を決める事、評判は世間がどう感じているかという事、いわゆる口コミなんかは評判ですね。
それではレヴォーグの評価です
引用:価格com
引用:価格com
ランキングでは上位を占めていますね。さすが人気といわれるだけあります。こちら両方ともワゴン部門での評価になっています。
ちなみにレヴォーグは1.6L車と2.0L車があります。1.6Lはレギュラーガソリン仕様、2.0Lはハイオクガソリン仕様になっています。2.0Lは装備の面でもグレードが高く高価な為、人気は1.6L車ですね。
ステーションワゴンにはトランクの狭いものもありますが、レヴォーグに関しては荷物も積み込めると評判です。アウトドアが好きだったり、家族が多い方も注目しているようです。
ワゴンはワゴンでもステーションワゴンって重心が低いので、ワゴンの特徴+スポーティーな走りができるんです。しかも、レヴォーグはスポーツワゴンという立ち位置で販売しているので、スポーツカー好きのユーザーさんには見逃せない車なのでしょうね。
ということもあって、走行に重点をおいて評価してくださっているユーザーさんのなんて多い事か!それでは良い口コミと悪い口コミにわけてレヴォーグを分析してみましょう。
レヴォーグの試乗レポートもありますよ。みなさんの評価、評判と試乗した感じに違いはあるのか、2つの記事を見比べるのをお勧めします↓
レヴォーグ口コミ②良い口コミ
レヴォーグは走行性能についての口コミが多いです。ワゴンという名前はあるものの、乗用車に近いタイプの為荷室の広さどうこうよりも走行性能に注目するのも解る気がします。
では、早速良い口コミを見ていきましょう。
走行性のはスゴイの一言。オンザレールで行く、ワインディングロード、ライン取りが全くぶれません。対称的に、高速ではビッシっと直進安定性を見せます。ちょっとした横風でもびくともしない感覚ですね。路面状況の変化でも、びくともしない安定性も感じます。
引用:価格com
みこちゃんの超ざっくりまとめでは何なんで、この口コミをまとめ直しますね。
- コーナーでの走り、ドライバーの思うような運転を楽しめる車
- 高速での直進安定性は抜群
- 横風でも車があおられない
- 路面状況が変わっても、安定した走りができる
では次の口コミを見てみましょう。
CVTは、人を乗せるとそのメリットが分かりますね。「CVT”ピー(放送禁止用語の為伏せます)”だな」って思ってたけどある日、通院のために乗せてた母親に「運転が優しくなったね」って言われてそういう物かと納得し、ぼっちな自己中カーマニアよりも、大切な家族や恋人を乗せるリア充向きのシステムだなと感じました。
参考:価格com
なかなかわかりやすい動画ですよ。CVTってスムーズに車が動くために必要なパーツなんですね。それにしても上の口コミ、同乗者に「運転が優しくなった」って言われるのは嬉しいですね。レヴォーグはファミリーにも人気の車だから家族が喜んでくれるってポイント高いです。
自分も運転していてたのしく、同乗者にも優しいなんて最高の車じゃないですか。評判いい事が納得できます。次の口コミはトランクについて。ファミリーや荷物の多い方には必見の口コミ見つけました。
少し高級な車を買いたくスカイラインハイブリッドや新型クラウン、レクサスなど色々検討しましたがトランクに車椅子が入らなく結局レヴォーグに落ち着きました。一応レギュラーガソリン仕様だし価格のの割りにエクステリア、インテリア共に上質で安全性もいい。
今のところ私の理想に近い最高の車だと思います。ただ最近の車の進化が早いのであと何年乗るか解りませんがこれから先に出てくるであろう自動運転のエコカーまでこの車に乗り続けたいと思っています。
引用:価格com
車椅子を乗せられるってなかなかの広さではないでしょうか。ゴルフバックだってこんなに乗るんですよ。ステーションワゴンってトランク期待できない車種もあるって聞きますが、レヴォーグに関しては積載量問題軽くクリアできますね。
ガンダム顔と揶揄されますが、気に入っています。シューティングブレークが好きなのもあると思います。エアインテークは好き嫌いがあるでしょうがこれにより車両感覚が掴みやすいので幅寄せする際は下手なコンパクトカーより楽です。
引用:価格com
ガンダム顔!こんな感じでしょうか。
引用:Wikipedia
どうです?ガンダムっぽくないですか。並べるとだんだんガンダムに見えてきますよ。ほらほら。
ですよね。そんな女子、ガンダムに詳しくない方は思いますよね。ということで、どこがガンダムっぽいのか調べてみました。
直線を基調としたデザイン:ガンダムも直線基調のデザインのようです。
レヴォーグを正面からみるとガンダム:ライトが目とすると、ちょいつり目のところがガンダム度を上げているようです。
レヴォーグの人気色は「白」:「連邦の白いヤツ」っていうガンダムの異名聞いたことありませんか。これがイメージとかぶるようです。
インテリアについてはこんな意見も。
ソフトパット、合成皮革をダッシュボードやドアに使用しているので悪くは無いです。値段を考えるとこんなものかなと。後席の肘掛けは手を抜いておらずピアノブラック塗装+メッキ加飾されているのはよかったです。後席を倒すと巨大な荷室空間が出来るので車中泊も出来ます。
引用:価格com
先ほどもトランクについて触れたのですが、やはり巨大な荷室空間があるのとないのではだいぶ違うようですね。車中泊も視野に入れたい方にはなかなかおススメの車なのではないでしょうか。
ちなみにピアノブラック塗装は良かったけども指紋が目立つという意見も見られました。スマホの画面のような意見ですね。指紋、気になる人は気になるのかもしれません。
では、悪い口コミはいかがなもんか。チェックしていきますよ。
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レヴォーグ口コミ③悪い口コミ
何事にもいい所もあれば悪い所もある。すべてが完璧なんて存在しません。ただ、悪い所も事前にわかっていれば、その評判が自分の許容範囲内なのか、違うのか判断できますね。では早速見ていきましょう。
一番の改善項目です。ちょっとした段差を低速で乗り越える時にダンピングが激しく内臓が揺さぶられる感じです。この点については、個人的にはかなり不快です。一方で、高速道路での走行時には、乗り心地によい意味でのソフトさも感じられ、安定感のある乗り心地となります。
引用:価格com
やっぱり出だしのモタつき感じます、特に右折の信号待ちで並んでいる時2〜3台分開きます、追い付こうとアクセル踏んでしまい、ターボがドカンと効いてしまい、逆に危なく感じます、だから後ろの車も気になります。出だしののトルクもっとほしいですね^^;
引用:みんカラ
これは先ほども出てきたCVTが影響しているようです。2.0Lモデルに関しての話ですが、SIドライブをS#にすると8つの制御が発動します。
- 登降坂制御(IモードまたはSモード選択時):走っている時の地面の凹凸による駆動力とエンジンブレーキ力を最適に制御し、坂の運転のお手伝いをします。
- アダプティブ制御(IモードまたはSモード選択時):旋回時の遠心力や連続性、アクセル操作などからスポーツ走行と判断した場合は、エンジンを高い回転数に保つことでエンジンブレーキの効きを高め、アクセルを踏んだときのレスポンスを向上させます。
- 登坂制御(S#モード選択時):登坂での不要なシフトアップ・シフトダウンを防ぎます。
- コーナリング制御(S#モード選択時):旋回時の遠心力が大きいときは加速中でもシフトアップしません。
- ブレーキング制御(S#モード選択時):コーナーの入り口などでブレーキを強く踏むと自動的にシフトダウンし、再加速性能を高めます。
- アクセル急戻し制御(S#モード選択時):加速中、コーナー手前などでアクセルを急に戻してもシフトアップしません。2.0L車は、S#モードを選択すると、トランスミッションの変速比が無段変速から8段変速に切り替わります。
- マニュアルモード:セレクトレバーを「D」から「M」に動かすとマニュアルモードになります。ギヤ比は1~6 速です。ただし、2.0L車はS#モード選択時、1~8速になります。
引用:みんカラ
この制御のおかげでスタートダッシュがきれなくて、もっさり印象になっているんですね。ただ、裏技があるようですよ。これは加速発進のテスト用だったり、ゼロヨンの時に使うモードらしいです。なので、説明書には載っていません。というか載せられません。
- S#モードに入れる
- 停止している状態でブレーキとアクセルを一緒に踏む
- ブレーキを離す
するとズボーンとロケットスタートできるようです。しかし、これについては自己責任でお願いします。ぜったいできるとも言い切れないですし。こんな話がありますよ。程度に覚えておくといいでしょう。
万が一命の危険が迫ってロケットスタートを切らなくてはいけない時に参考になるかな。そんな時が来ないことを願います。では次の口コミです。
レヴォーグの不満点としてたくさんの人が挙げている点に燃費の悪さがあります。
引用:価格com
1.6L車
2.0L車
スポーティであるのに荷物も積めるセダンに近い車がステーションワゴンなのですが、セダンより車体が大きい分、燃費は悪い傾向にあるようです。ただこのレヴォーグ、ステーションワゴンの中でも燃費は悪め。
ステーションワゴンの平均燃費は14.8km/L。もっともよい燃費のステーションワゴンがホンダのシャトルで34.0km/Lなので燃費については期待できなさそう。実燃費になるとこれよりもっと落ちますからね。
ただ、口コミをみているとレヴォーグに乗るオーナーさんたちは走りの操作性を楽しむ人たちが多いように思います。
- 急発進を控える
- 急ブレーキを控える
- 急加速を控える
- 登坂を避ける
- アイドリングストップを心がける
- エアコンの使用を控える
これら守って燃費向上心掛けましょう。ってなんだか矛盾している気もします。もちろん、急発進、急ブレーキ等燃費の前に事故にもつながるものもありますので、安心安全な走行を心掛けるのは重要ではあります。
レヴォーグの燃費気になる方はこちらでチェックしてみてくださいね。↓
<近日公開>
シートの色が選べると尚いい。あと、シートベンチレーションが無いので夏暑い。それか革シートやめてアルカンターラとかでもいいと思う。リアクーラーの吹き出しは欲しい。
引用:価格com
ベンチレーションというのは、シートの中にファンが取り付けられていて、スイッチをONにすると空気の流れができる仕組みの事です。レヴォーグは高級感を出すため革シートなのでどうしても夏場蒸れてしまうのでしょうね。
ちなみに”リアクーラーの吹き出し口がない”という意見、他にも何件か見つけました。そこそこ広さのある車なので後部座席にも欲しい所ですよね。ちなみにリアとは後ろ・後部の事ですよ。
引用:CRATUNE
車好きが集まる最近話題のサイトCRATUNEで調べると、シートごと取り換えてしまっている方もいるようですね。この写真のRECARO(レカロ)のシート、純正シートよりも座った時の安定感が抜群なだけでなく、腰痛持ちの方のロングドライブ対策にもいいと話題になっています。
シートごと取り換えるとなると、レールも変えなければいけないので大掛かりなカスタムにはなりますが、自分好みのクルマにはできますよね。他のレボーグカスタムで悪い口コミの対策を考えている方、こちらをポチっと押して参考にしてくださいね。
もちろん無料でコアなファンと繋がれます。
ちなみにレボーグはどんなカスタムができるのか気になる方はこちらの記事も参考にしてみてくださいね。
レヴォーグ口コミ④評判から見る難点はここだ!
難点という事でいえば、やはりCVTがあがるのではないでしょうか。出だしモッサリ後からドッカンは慣れるまで時間がかかりそうですし、事故の面でも気を付けなければいけません。
ただ、CVTは乗り方によっては高評価な面もあるので、絶対改善してくれ!と懇願するほどの物でもないような気もします。対策としては、出だしモッサリだからといってアクセルを踏み込みすぎない事ですね。
後は燃費でしょうか。燃費に関しては今後に期待かもしれません。というのも、スバルは毎年大幅な改良を加える会社として有名です。ある開発者が言うには、「60年前から続く伝統」のようです。伝統と言われてしまえば何もいえません。
だたこれにはスバルのお客様に対するホスピタリティ、つまりもてなしの心の表れではないでしょうか。スバルの教えとして「改良点を発見したら直ちに商品に反映しなさい」というものがあります。これを60年間忠実に守っているんですね。
ユーザーの声が届きやすい会社ということがうかがえます。それもあってかスバル車のコアなファン・スバリストの存在や、レボーグもコアなファンの存在があるんですね。
- CVTの操作性:賛否両論有
- 燃費:今後に期待
- ちょっとした段差のダンピング:今後に期待
レヴォーグの加速性能や乗り心地についても詳しく見ることができますよ。参考にどうぞ↓
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レヴォーグ口コミ まとめ
- レヴォーグ口コミによると、CVTは賛否両論。
- レヴォーグ口コミによると、走行性はいう事なし。満足度高い。
- レヴォーグ口コミによると、燃費の評価は低い。
- レヴォーグ口コミによると、毎年の改良はユーザーへのホスピタリティかもしれません。
今回レヴォーグの口コミを調べて感じたのが、実際悪い口コミもあったのですが、CVTにしろ、燃費にしろそれをフォローするコメントの多い事。
こんなところは良くないよねというユーザーさんへは、いや自分には合ってるよ。乗り方の問題じゃないかな。レヴォーグはこういう車種だからなんだかんだあるけど好きだな等スバリスト達の愛を感じる調査になりました。
今後、改良を重ねてどんな素敵な愛にあふれた車になるのか要注目していきたいところです。
お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。
言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。
業者同士で対決してもらうと、びっくりするくらい買取額は上がっていきます。無料で1分でその場で(スマホ)できるので、車の購入費用を稼ぎたい方はやらない手はないですよ!
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